2018年3月4日日曜日

浅い黄色の柑橘類の・はるか・は、余韻のあるお味

浅い黄色の柑橘類のはるかと、甘夏みかんを、つかって・・・春の柑橘お寿司を、つくってみました・・・

せん切り大根を塩して、絞った物も、一緒に混ぜて・・・

はるかは、お口の中に入れて、噛むと・・・なんだか、余韻のあるお味で・・・水分もたっぷりで・・・

黄色の色から、レモンを少しだけイメージをしていて・・・はるかは、もっと酸っぱいのかな・・・と・・・思っていたのですが・・・

そんなに、酸っぱくも無くて・・・ツンとする、お味でもなくて・・・

浅い黄色の柑橘類のはるかは、綺麗色の身は・・・甘夏みかんとの、お味のハーモニーも、なかなかいいと、思いました・・・

はるかの皮と、甘夏みかんの皮を・・・皮の白色のわたの部分を、避けて・・・

皮をへいで・・・皮を細ーく切って・・・大根となますにする予定です・・・

皮にワックスが、かかっていそうなので・・・皮は、熱湯にくぐらせてからね・・・

細ーく切った皮は・・・茶蕎麦の上にのせて・・・アクセントにしても、いいと思います・・・

柑橘類の皮は、マーマレードにしても・・・美味しいです・・・

皮は、マーマレードをつくるときには、3回くらい・・・茹でこぼしてね・・・

グレープフルーツや、キウイフルーツや、オレンジをつかった・・・フルーツ寿司も
つくります・・・

その時には、シラス干しや・・・ゆかりも混ぜます

お決まりの五目寿司は、我が家ではつくりません・・・

私は、フルーツをつかったお寿司は・・・好きです・・・

ジューシイで、美味しいですよ・・・こんな食事も、たまには・・・いかがですか・・・

お寿司と言う・・・素敵な食事ができることが、うれしいです・・・




























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