冬の暖房について、さんざん考えてみた・・・

冬の暖房について、さんざん考えてみました。

経済的に、たくさんの電気代が、払えるわけでもないし・・・欲しかった、電気暖炉の
ゴスフォードは・・・夜間に、ストーブをたかない、キッチンに置いてみたいです。

ゴスフォードは、今年は・・・無理でした・・・でも、先行きに、欲しいなあ・・・

そうしたら、もっとキッチンが素敵になって・・・もっとキッチンが、好きになりそうです。

我が家は、キッチンと、寝室兼居間と、家族の書斎の３部屋に・・・暖房が、必要です。

今も先行きも・・・キッチン以外の２部屋は、昼は、灯油ストーブにして・・・真夜中の
０度以下の時には・・・寝室兼居間に、デロンギヒーターを、たくことにしました。

そして、今も・・・寒くなると、電気毛布をつかっています。

ここ御殿場東山は、冬はとても寒いのです。

気密性の高い、新しいタイプの建築の家ならば・・・もう少し、部屋自体が暖かいので
しょうが・・・我が家は、古い古い木造住宅なので・・・冬は、寒いです。

文句ではなくて・・・事実なのです・・・

私も、この古い古い家に・・・慣れてはきていますが・・・やっぱり、寒いかな・・・

何をするにも、お金がかかります。欲しいものもありますが、今年は・・・あきらめです。

パートのお仕事のお給料を・・・少しずつ、貯金をしましょう・・・

そしたらね・・・新しいデロンギヒーターと、電気暖炉ゴスフォードを、買えるかな・・・

ゴスフォードは、思いきって白色にして・・・思いきって、うんとロマンチックな
電気暖炉なんて・・・素敵だな・・・

来年になったら・・・希望が、もてるかな・・・