2017年5月3日水曜日

私は、あなたの母みたいな役回りもします・・・女は、母なんです・・・

私が、そばにいるよ・・・あなたを、笑わせるから・・・

私は、ひそかに決意をしました・・・私の仕事は私の仕事として、してゆかなければいけないとゆう事を・・・こんなふうに書いたら、大げさになってしまうけれど・・・女はもともと子供を生んで、母になって、地に足をつけて、家族を見守る仕事を持って、生まれてきたのです・・・

私は、最近は女は甘えたらダメで・・・家族を、ドアの外の世界から守り、時には甘えさせてみるのが、家族を安心させるコツだと思うのです・・・ですから、母になって・・・家族を、見守ってゆかなければなりません・・・

小さな頃は、父と母に育てられて・・・父や母に、影響を受けて・・・成長して家を出て、別の家族を
作って・・・そして、認知症の父を見送って・・・私には家族がいても、子供は授かりませんでした・・・

子供がいないので、わからなかったのですが・・・でもね、ある時にきずいたのです・・・私は、いがいとお母さんキャラかも・・・って・・・家族に毎日食事の用意をしたり・・・話を聞いてあげたり・・・何かをしてあげる事に、イヤな気がしていません・・・

世話をやきすぎないようには、気をつけてはいるのですが・・・私でも役にたっているのかな・・・男性っていがいと、甘えん坊だし・・・

家族がお仕事に、出かける時には、必ず、いってらっしゃい、気を付けてね・・・お仕事から、戻った時には、お帰りなさい・・・と必ず、声をかけています・・・疲れたね・・・そうだね、疲れたね・・・弱い部分を出せるのは、家族だから・・・

だからね!私が先に天国に、行ってはいけないんだと・・・私は、一人になってしまっても・・・何が何でも、頑張って生活を、してゆかなければいけないと・・・そうゆうふうに、決意をしたのです・・・

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