2017年3月2日木曜日

トリシア・ギルドさんの個性的なインテリアスタイルの本を、眺めています・・・

以前に小田急線の成城学園前の三省堂書店で、購入した、トリシア・ギルドさんの個性的なインテリアスタイルの本を、眺めています。

このインテリアスタイルの本に掲載されている写真の柄や色や、絵の柄や色はとても、おもしろいです。

トリシア・ギルドさんは、異国の人なので、日本人の私からみると、感覚が違っていて・・・そこが日本人の私からみて、とても、おもしろく映ります・・・

けっこう大胆な色ずかいも、おもしろくて・・・そして、この本に載っている写真や絵は、おもしろい壁紙になるのです・・・

外国と日本を上手くミキシングすると、おもしろいインテリアスタイルが、出来上がります。日本のいわゆる雅やかと、外国の華やかさとは、少し違うのだけれど、雅やかな色調を室内に、使うには、色の配色と柄合わせをよく考えなければ、上手く仕上がりません・・・

トリシア・ギルドさんのインテリアスタイルの本を、眺めていると、雅やかな色調を考える時の参考に、なるような気がするのです・・・この本に桜の花の写真が、あります・・・

日本人はなぜ桜の花が咲くと、あんなに興奮するのか外人には、解らないでしょうね・・・

それは、不思議でしょうね・・・桜の花は、あでやかに咲いて、幾重にもひろがる桜の花の咲く様子は、毎年ながら感動もんです・・・

桜色の薄いピンク色は、華やかで綺麗な色です・・・日本人の、いわゆる花見はあんまり好きに、なれませんが・・・もっと、静かにお花見をしたいです・・・

綺麗な桜色を、愛でながら・・・お酒を飲んで、大騒ぎをするのではなく・・・綺麗なお料理を、そっと
楽しんで・・・きたなくしたくはないのです・・・

雅やかな桜の花の下を、そぞろ歩きをしたいのです・・・雅やかと言う言葉も、響きのいい言葉だと思うのです・・・

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