2016年10月5日水曜日

カボチャやお芋を和菓子のきんつばふうにして焼くと、年配者でもいいみたい・・・

年配者はやわらかくて食べやすい物でないと、口の中が劣化をしているので食べずらいのです。やわらかいと言っても、
見た目も重要なのです。

カボチャやお芋だと、色も綺麗で見た目も美味しそうです。お菓子のきんつばふうなのですが、きんつばみたいに生真面目
に四角く形をつくらなくても、いいのだと思います・・・

カボチャやお芋を蒸してマッシュして、お好みで薄味つけにして、片栗粉を少し混ぜて、お皿に片栗粉をひいた上にマッシュ
したカボチャやお芋をスプーンで落とします。適当に形をつくって上下に片栗粉をまぶします。

オリーブオイルをたらしたフライパンで、片栗粉をまぶしたカボチャやお芋を焼いて、出来上がり・・・

朝食にお好きな具材を入れたかわり寿司をつくって、お皿の上のとなりにカボチャやお芋のきんつばふうに焼いたものを、
添えるととても食べやすくて、美味しいです。

見た目は何にでも言えることなのですが、なかなか重要なのです。

外食店のご飯はほとんど若い方のために、食事の内容ができているようなので、家で美味しくイージーにお料理を豆に
つくって食べています。

ガリガリのキャベツ炒めとか・・・ゴリゴリのブロッコリーとか・・・そうゆう物は、かたくてチョット・・・

イージーを心がけていると、お料理をするのも気がらくなのです・・・野菜のきんつばふうは、年配者にもいいみたい・・・

お弁当のおかずにもいいし・・・家で鉄板焼きをするのにもいいとおもいます・・・

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