フランスの有名なフローリストの方が、仕事場のある都会から車で1時間くらいの距離の里山に、家を持っていて・・・もともとは農家だったその家は、はじめは、はいきょのような家だったそうです・・・
手直しをしたり、年月をかけてよみがえらせたその家は、今ではとてもいい感じの田舎家で、フローリストであるその方にとって、有益なお住まいだそうです・・・
職業によっては里山に古い家を持つことは・・・有益なことかもしれない・・・家を新築をするのではなく、古い家をよみがえらせてつかうことは、楽しみにもなって、お仕事にもプラスになって、そして里山が都会から1時間くらいの距離で到着することが、いいと思います。
オフの日には里山暮らしが、楽しめて・・・仕事場のある都会から比較的近い近場だとゆうのは、便利でしかもあんまり体も疲れません。
職業によっては、五感を研ぎ澄ませることや、また頭や神経をやすめるためにオフの日の里山暮らしは、有益なことだと思います。
もともとの都会の仕事場を縮小させたりして、経済的にも上手くさせてゆけば、そんなにいいことはありません・・・
里山の古い家ならば、都会の物件に比べたらきっとかなりお値段のお安い物件が、みつかるかもしれません・・・
私は東京の生まれですが、都会の物件のお値段が高すぎて東京から、逃げ出してしまいました。
今住んでいる家は広いですが、ものすごく古い家です。リノベーションを自分でしたりしながらそれでも里山暮らしを、楽しんでいます・・・
職業によっては里山に古い家を持つことは・・・有益なことかもしれない・・・本当にそう感じるのです・・・
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