2016年8月21日日曜日

京都御苑内の迎賓館の、藤の間のすばらしさ・・・

京都御苑内に建てられた迎賓館の藤の間は、とても素敵です。
家庭画報の記事の写真のページをながめていて、京都御苑内の迎賓館の藤の間の壁画の花の絵が・・・花の色も構図とてもいいと、感じました。

京都らしくて華やかな壁画は、桜の花や藤の花や牡丹の花などが、描かれています。

この壁画の製作には、川島織物セルコンがかかわっているそうです。

そして、正賓用の大倉陶苑作の、奥ゆかしくてモダンで華やかな食器も、それは素敵です。

その食器には、菊の花と桜の花がデザインされたもように・・・薄い水色がかかっていて・・・
綺麗としか、言いようがありません・・・

さすがに国賓の方達をお招きして、おもてなしをする施設だと思います。

そうゆう所には、実際にお招きされるわけもなく・・・写真だけを見ていても、その素晴らしさが、想像できます。

こうゆう施設にかかわりのある方達のレベルの高さに、一般人の私は、感心をするばかりなのです・・・

我が家は、京都迎賓館の藤の間に比べると、ぐっとぐっとくだけているけれど・・・

京都御苑内の迎賓館の藤の間の素晴らしさと、ぐっとぐっとくだけている我が家は比べものにはならないけれど・・・

勝手に言わせてもらうけれど・・・両方とも好きかな・・・

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