文化出版局から以前に出版された・里山のレシピ・とゆう本を図書館から借りてきました。里山のレシピとゆうみだしに惹かれて、この本を借りてみました。
この本の舞台は、益子です。山菜やタケノコのお料理や、地元でとれた野菜のお料理やらを、シーズンの月ごとに分けて、その月にとれる食材で調理をして写真におさめています・・・
日本の田舎風の渋くてお洒落な、料理の写真集です。
料理長の方は、私と同年代の年配の女性です。この料理長の方のタイプがお好みの方達は、きっとこの本を見たら、しびれてしまうのでしょうね・・・
日本の田舎風の渋くてお洒落な、料理の写真集だから・・・
舞台が、益子なので器が、渋めです。
私も、図書館から借りてきたこの本は、気になって、本のページをよく開いてながめています・・・
その後は、三陸沖の大地震にあわれて、大変な思いをされたようです。
震災は、人ごとではありません・・・
この日本の田舎風の渋くてお洒落な、本の台所暦は、興味をもっておもしろく拝見させていただきました。
私も、御殿場の里山暮らしです・・・山菜採りは、しませんけれど・・・
山菜は、野菜の直売所で購入をしていますけれど・・・
里山暮らしって、魅力的な生活だと感じました・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿