2016年7月18日月曜日

室内を綺麗にかたずけるのは美容のうち・・・環境で綺麗は違います・・・

インテリアスタイルを綺麗にして、暮らすのが好きです。よく考えてみると、室内を綺麗にかたずけることは、美容のうちでした。

住んでいる環境や、毎日食べている食事は、こざっぱりとして綺麗かどうか・・・
外に出かける時にだけ、きれいにしている・・・こんな方は多いです。こうゆうことを表現すると、家で綺麗にしている経済的余裕がないと、文句を言う方が多いです。

綺麗とか、素敵とか、お洒落と言うとお金がかかると勘違いをするのです。
綺麗は、食事からと表現すると、そんなにいい高い食品なんて買えないと、またまた文句を言います。

綺麗イコールお値段が高いと、勘違いをするのです。スーパーマーケットで、体系がもしかして変形しないモヤシがいくらで売っているのか、確かめたことは、ありますか・・・少量の豚肉の切り落としが、スーパーマーケットでいくらで売っているのか、確かめたことは、ありますか・・・

高級スーパーマーケットではなくて、庶民的なスーパーマーケットでです・・・

室内を綺麗にこざっぱりと暮らせば、自然に汚い物はゴミの日に出してしまおうと思うのです。
そうなんです・・・汚いところで暮らしていると、人間は同化してしまい汚くなります。室内を綺麗にしているとやはり同化してしまい、人間は、綺麗な感じになってしまいます。

これは、目からの情報としてとらえているのですが、脳の働きのようです。

ですから、室内を綺麗にかたずけることは、美容のうちなのです・・・綺麗な室内にいると、自然に食事も綺麗な物になってくるのです。たとえ・・・お値段が高くなくても・・・

綺麗のたくさんの相乗効果で、綺麗な感じの人が出来上がるのです・・・汚い部屋に暮らしている方は、綺麗な感じではないです・・・

部屋が狭くても広くても綺麗は綺麗・・・そんなふうに暮らしたいと、感じているのです・・・


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