都会に住んでいる高学歴の方の中には、自分のことが特別だと感じている方も、いるようです。
確かに責任がある立場の方は、普通に特別だと感じている方とは違って、事実、本当に責任ある
立場を感じていて、けっこう言動には注意していらっしゃいます。
ただそんな方だって、家の中ではくつろぐのだと思いますが・・・
言動と言うのは、いつもではないけれど、ひょっとしたはずみに、えっと言うようなセリフがでてしまうこともあります。
冗談や本音ではなくて、へんだなあと思えるセリフなのです・・・
ひょっとしたはずみの言葉でも、その思考はへんだと感じることがあります。
私には、力がないのでこわいので、身を守るために、そういう人を避けたいと、感じることがあります。
その発想は、どこから来ているのか・・・おもしろい話や、アイディアや・・・そんな話にも、その発想は・・・と思う時もありますが・・・
避けたいと感じる時は、まず、この人は事件に巻き込まれる可能性が大きい・・・とか・・・この言動は、少し普通じゃない・・・何年かのちに発病しそう・・・とか・・・
事情が許せば、そうゆう人は避けてきたのです・・・
なぜか・・・こわいからです・・・
人間は常に何かを垂れ流して生きています。もちろん、自分もそうなのです・・・
危険を感じることがあると、私は逃げるのです・・・
そのセリフはおかしくない・・・本当に感じることが、あるからです・・・
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