レンジチンした大根とゴボウのせん切りに、豚肉を細かくカットして、豆板醤と醤油味で餃子をつくって焼きました。大根は必ずレンジチンをしないと、水分が出てしまうので、レンジチンします。
味付けと言っても、具がべたべたとしないように、豆板醤はやや多めに、醤油はほんの少しだけです。
フライパンで色合いよく焼いて、白いライスの上に餃子を、のっけていたたきます。
餃子のあんは、どの野菜をつかっても美味しいです。ただ水分の出る野菜は、あらかじめレンジチンして水分を捨ててください。
ニンニクは臭くなるので、私はニンニクをつかいません。調味料で工夫をします。
自分で餃子の皮をつくる場合は、皮に色をつけたら楽しそうです。
たとえばピンク色の皮には、エビと野菜とか・・・緑色の皮には、緑色の野菜と肉とか・・・
黄色い皮には、お芋と肉とか・・・
こんなカラフル餃子は、ぜひ私もつくりたいです。
多めにつくっておけば、冷凍しておけます。お芋は、レンジチンしておけば、冷凍OKです。
肉もひき肉ばかりでなく、豚のフィレ肉を、細かくカットして、つかったり・・・エビやカニカマやかまぼこをつかってみたり・・・具材は自由に発想をすると、楽しい餃子ご飯ができます。
こんがりと焼いた餃子を、白いライスにたっぷりとのせて、寿司酢と醤油を少しかけて・・・
さあ・・・どうぞ・・・召し上がれ・・・
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