2016年6月18日土曜日

大ぶりのネックレスから少し気持ちが、離れていたけれど・・・

認知症の父の介護を11年間していました。父は90歳で亡くなったのですが・・・

父が亡くなったあとで私は、疲れとストレスで一時的に、記憶障害もすこしだけでてしまったのです。御殿場とゆう字が、書けなくなったり・・・父が亡くなった月が、わからなくなったり・・・

今では、すっかり良くなったのですが・・・手仕事があんまり、できていません・・・

そして以前につくった、お気に入りだったネックレスから、気持ちが少し離れていたのですが・・・

また大ぶりのネックレスを、身に着けてみたくなりました。

薄いピンク色のローズクオーツと、透明な水晶をつかったネックレスも、いいかなあ・・・と思うようになったのです。

この薄いピンク色のネックレスは、黒い色の洋服にあわせたいです。

髪型もくるりんぱをしてみたり・・・

妖精の青い首飾り・と言う名前をつけた、青いスカーフ地と四角い透明な水晶でつくった、チョーカーも身につけてみたくなりました。

ずっと前のアクセサリーを、身につけて、どんなかなあと思うのですが、なんとなく興味がわいてくる
のです。

洋服を選びながら、また楽しくアクセサリーを、つけたいと考えているのです・・・

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