A-Zリボン刺繍の本を眺めていて、リボン刺繍の色の氾濫も、好きだと感じるのです。
本の写真のとり方も、いいのだと思うのですが・・・
リボン刺繍の作品を写真に写す時に、まわりにおいてある花や、小物も素敵な物ばかり・・・
リボン刺繍をしたハンガーや、リボン刺繍をした白い色の巾着に、シルクの白い色のリボンが、結んであったり・・・リボン刺繍が体にたくさんついている、小さなベアーや・・・
こんなに綺麗な作品達は、きっと綺麗な部屋から生まれて来るのだと、思うのです。
綺麗な布や、リボンや、ビーズ、刺繍糸・・・そして、一点一点とても凝っている作品や、小物や・・・
リボン刺繍の色の氾濫の、させ方や・・・
人の目をあきさせずに、楽しませてくれる・・・それは、作品だけれども、そのサービス精神にすごい
物を、感じさせるのです。
個性はサービスではないと、考えるのですが・・・出来上がった作品が、人の目をあきさせずに楽しませるって点に、なぜかサービス精神を、感じてしまうのです。
サービス精神って、とても貴重で素敵な事だと、感じているのです。
私も、人の目を楽しませるような、作品をつくり出したいです。
楽しんでくれて・・・なごんでくれるような・・・一流のメゾンが、つくり出すような・・・
気が利いていて・・・洒落ていて・・・
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