春分は、冬が終わり、これから春ですよ・・・とゆうお祭りです。
日本では、暑さ寒さも彼岸までと言って、春分も秋分も、毎年巡ってきます。
春分の日を、過ぎると本当に、あたたかくなってきます。
春分の日は、芽吹いた野菜を・・・2人分
今年の春分のお料理は、卵とクレソンと、ベーコンと甘夏を、つかいます。
卵は、炒り卵に、クレソンは、細かくちぎっておきます。
パックご飯を一パックレンジチンして、ご飯があたたかいうちに、塩少量と
あらびき黒コショウ少量とオリーブオイルを少量を、まぜます。
ご飯が少し冷めてから、炒り卵とクレソンを混ぜて、できあがり・・・
ご飯が、冷めてからクレソンを、混ぜてください。ご飯が、あついとクレソンが、黒くなるのですね・・・
次に別に用意したクレソンを、ざっと手でちぎっておきます。
ベーコンを適当にカットして、フライパンで火をとうして、クレソンとあえて、寿司酢を少し
からめて、サラダのできあがり・・・
甘夏は、お好みの量を袋からだして、リキュールをふっておくと、香りがいいです。
綺麗なお皿に、ご飯とサラダと甘夏を盛って・・・さあ・・・召し上がれ・・・
食べられる花も、春分にはいいらしいのですが、おやすくて美味しい甘夏を、添えました。
甘夏にふるリキュールは、サントリーで出している、製菓用の小ビンの
ホワイトキュラソーが、いいと思います・・・
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