2016年3月15日火曜日

着物地をつかうけれど、安でにはつかわない・・・

着物地の洋服とゆうと、ものすごく、安での着物地ふうの布で、洋服を縫う方がいますが・・・
それは、時代遅れです。今時そんな洋服は、相手にされません。
だいたい着物地は、シルクをつかいます。あんまり、安でなのはちょっと・・・



人それぞれに、イメージとゆう物が、あるけれど・・・

そうとう昔、何じゅう年も前に、着物地でつくるへんてこりんなドレスを、つくっている方もいました。

そうゆうドレスから、イメージを変えられない方も、中にはいます。

洋服は、メンズももちろんのこと、そうとうな進化をしています・・・
その差を、昔と今の差を、感じてください・・・

そして、着物地ふうの安での布でつくる、洋服のイメージから脱却してください・・・
着物地でつくる洋服は、シルクで地紋があり、色無地や小紋柄でつくると
高級感があります。

布の柄のつかい方を、おおいに研究されるといいと思います。

総柄の帯地も、素敵な洋服に変身します。

私は、今年は無理かもしれないけれど、総柄の銀の帯地のスカートと、黒い羽織で
ブラウスを縫って、セットアップにするつもりです。

スカート部分が、多少ハデやかでも、ブラウスや上着のつかい方で、素敵な物が
できあがります。

全体の印象として、とらえてください・・・

イメージを、どうぞ広げてみてください・・・









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