2016年2月14日日曜日

甘くならない白や、ピンク色もインテリアにつかいたい・・・

白やピンク色を、インテリアにと言うと、甘い甘い雰囲気の部屋を、連想される
方は、多いのではと思うのですが・・・
従来の女の子っぽい白や、ピンク色とは、少し違うイメージを私は、もっているのですが・・・



イメージが、乏しすぎはしませんか・・・

白やピンク色を、インテリアにと言うと、へんに女の子っぽいフリルがいっぱいついた
カーテンとか、寝具とか・・・そんなイメージを浮かべてしまう方が、けっこう多いような気がします。

それって、頭の中でのイメージが乏しすぎると、思うのですが・・・

これは、あくまでも一般論ですけれど・・・

白い家具や、ピンク色を、インテリアとしてつかうと、お姫様っぽいとか、ひとくくりに
してしまう・・・いつも、感じるのですが・・・何でもひとくくり・・・

ひとくくりにしたがるって、つまらない発想だと思います。
乏しいイメージで、ひとくくりにしてしまうことから、脱却しましょう・・・

それが、あなたのイメージの範囲を、狭めているのだから・・・



ロマンチックと、甘いデレデレとは違います・・・

甘いデレデレの雰囲気って、少しイヤな気がします。
少しの、うんざり感・・・

ロマンチックと甘いデレデレを、一緒こたにしてはいませんか・・・

小さなフリルや、スモーキーなピンク色や・・・
これらは、甘いと言えば甘いのですが、デレデレとは、違います。

カラーコーディネートを、上手につかっていい感じに、したいと思っています。






















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