2016年1月29日金曜日

日本人は、短調系・・・

かなし系や、さみし系の音階を、日本人は、好むようです。
中には、気が狂うような、童謡もあります。
実りのない、悲しい恋をする女よりも、どこか、ふっきれていて、
可愛い女が、私は、好みなのですが・・・やっぱり、短調系かなあ・・・



気が狂いそうな、童謡・・・

金襴緞子の帯しめながら、花嫁ごりょうは、なんで泣くのだろう・・・
この童謡は、少し気持ちがわるいです。

花嫁の着ている衣装と、しくしく泣いている様子が、晴れがましい場と対比して、
その状況を思い浮かべると、なぜか、私は、ゾっとします。
ゾっとして、しびれるのではなく、あまりにも、暗い感じなので、
気持ちが悪くなります。

この歌の音階も悲しげで、少しイヤな気がします。

ものがなしいとか、うらさみしいとか、短調系の歌は、時によっては、気が狂う
のではないかなと、感じることがあります・・・



悲しい恋の歌、異性に多くの影響をされる・・・

あなた色に、染められて・・・とゆう歌詞がありますが、男性からの影響を、受けすぎる
とゆうのも、あまりにも受け身すぎます。
不倫の歌ですが・・・
この場合は、この恋愛が終わると、ズーっと引きずるのでしょうね・・・

仕事ができる上司と、部下のオフィスガールが、不倫をするお話しは、
いかにも仕事が、できる上司と、ゆう感じです。

奥さんも、子供もいる上司・・・

答えは、一つ一つ違い、いろいろな数だけの恋愛があって・・・
悲しい恋の歌ができて、歌いつがれて、ゆくのでしょうね・・・

染められて、ばかりなんてイヤだなあ・・・

占い的に言うと、首の真後ろに黒子があるのでしょう。
首の真後ろに、黒子のある方は、異性の影響を受けやすいと、言われています・・・

こんな占いも、おもしろいでしょう・・・













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