2015年12月31日木曜日

写真を、写したい、でもアマでいい・・・

小学生の時に、父がカメラをプレゼントしてくれました。
それ以来、写真をずっと撮り続けています。


鋭角な感性じゃないので・・・

カメラマンになるためには、鋭角な感性が必要だと思います。その、鋭さが私には、ありません。
それに、カメラマンは、昔男性の仕事でした。
私は、写真をとるのは好きでしたがプロの、カメラマンになろうなどとは、考えてもいませんでした。
子供の頃は、女の子は女らしく、可愛らしくとゆう教育でした。男性と肩を並べて、競争するなんて
考えては、いませんでした。
写真をとることも、ながめることも好きで、それはもうずっと昔から、生活の一部にさえなっています・・・もともと、すべてにおいても、鋭いとゆう点はあんまりないので、カメラで一本立ちは、無理
だったです。
アマチュアで、十分満足しています。


料理の写真が、気にいっています・・・

料理の写真が、気にいっています。
お料理や、おやつの写真を写しては、喜んでいます・・・お料理も、食器の選択も、盛り付けも
すべて自分でします。いかにもプロっぽくはできないのですが、自分で、段取りをしたと思うと
後で、できてきた写真に、愛着がわきます。

今までは、出来上がったお料理を、カメラでただパチパチと、写していただけですが、これからは、
シーズンごとにもう少し、狙いを定めてゆこうと思います。

写真にとると、残ります・・・
自分が、作ったお料理が、記念の一枚になるのです。プロの方から見て、出来がよかろうと、
悪かろうと、どっちでもいいのです。
自分の、自分だけの演出の、一枚の写真・・・
これだと、おもうのです・・・カメラは、おもしろすぎます・・・











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