2015年12月22日火曜日

では、少量の食事の量について

ここ何十年も、ダイエットダイエットで生活をされてきた方は、食事をあまりとらないで、生活をされてきたと思われます。どれくらいの食事の量を、食べたら良いのか分からない方も、いらっしゃる
ようです。単純に考えて・・・太りすぎても、やせすぎても、いけないと思うのですが・・・


では、具体的に・・・

魚の切り身を1人一つでは、多すぎます。半分つまり魚の切り身1人2分の1で良いと思うのです。
魚の切り身を1人一つ毎日、食べたとして想像してください。一か月30個になりますよね・・・ところが1人分2分の1個にすると、一か月に魚の切り身は15個になります。一か月に半分ちがうとゆう
ことは、一年間で換算すると、どうでしょうか・・・とんでもないことになります。一か月に、30個分の
肉付きと、一か月に15個分の肉付きの差は、大きいです。肉類は、どうでしょうか。レストランでは、鳥の胸肉が一枚ソテーされてきます。家で鳥の胸肉を4分の1食べていると、どうでしょうか。
一か月に換算してみてください。恐ろしいことだと思いませんか・・・そして、カレーやシチューでも
まず、炒めてから煮ていませんか・・・炒めないで煮る手順と、炒めてから煮る手順を、比べてみて
ください。一か月に換算して、オイルの量を想像してください。揚げ物をひんぱんに食べている人と、スチーム料理を食べている人のオイルの量の差は、いかがでしょうか。人間の体には、オイル
も必要な食材だと思うのですが・・・いかが思われますか・・・レストランでの食事は、美味しいし楽しいですけれど、時々にね・・・


では、糖質を制限すると・・・

だいたい、炭水化物を多くとると太ります。ライス、パン、ヌードルを食べすぎると、てきめん太ります。そして、糖質を体に取り込みすぎると、体が糖化していろいろな悪さを、糖がするようです。
日本人は、米をよく食べます。米ばかり食べている人は、だいたい顔や体の肉付きに、締まりが
なく、垂れ下がっています。何の抵抗もなく銀しゃりを、もぐもぐ食べています。当たり前のように、
当たり前・・・これは怖いことです。炊飯器で銀しゃりをたいて、当たり前のように、もぐもぐ食べている。銀しゃりが悪いわけではないけれど、炊飯器が悪いわけではないけれど、生活の改善のよちは、ありそうです。食べている食料品の量を、減らすとゆうことは、経済効果も大きいです。そして、
今までに、あまり食事をしなかった人が、食料品を少し買うだけで別の意味での経済効果も大きいです。難しいことは、わかりませんが、糖質を制限する生活を、私は、ぜひ実践してゆきたいと、考えています。正直言って、でぶでぶになりたくありません・・・













0 件のコメント:

コメントを投稿