2015年12月31日木曜日

写真を、写したい、でもアマでいい・・・

小学生の時に、父がカメラをプレゼントしてくれました。
それ以来、写真をずっと撮り続けています。


鋭角な感性じゃないので・・・

カメラマンになるためには、鋭角な感性が必要だと思います。その、鋭さが私には、ありません。
それに、カメラマンは、昔男性の仕事でした。
私は、写真をとるのは好きでしたがプロの、カメラマンになろうなどとは、考えてもいませんでした。
子供の頃は、女の子は女らしく、可愛らしくとゆう教育でした。男性と肩を並べて、競争するなんて
考えては、いませんでした。
写真をとることも、ながめることも好きで、それはもうずっと昔から、生活の一部にさえなっています・・・もともと、すべてにおいても、鋭いとゆう点はあんまりないので、カメラで一本立ちは、無理
だったです。
アマチュアで、十分満足しています。


料理の写真が、気にいっています・・・

料理の写真が、気にいっています。
お料理や、おやつの写真を写しては、喜んでいます・・・お料理も、食器の選択も、盛り付けも
すべて自分でします。いかにもプロっぽくはできないのですが、自分で、段取りをしたと思うと
後で、できてきた写真に、愛着がわきます。

今までは、出来上がったお料理を、カメラでただパチパチと、写していただけですが、これからは、
シーズンごとにもう少し、狙いを定めてゆこうと思います。

写真にとると、残ります・・・
自分が、作ったお料理が、記念の一枚になるのです。プロの方から見て、出来がよかろうと、
悪かろうと、どっちでもいいのです。
自分の、自分だけの演出の、一枚の写真・・・
これだと、おもうのです・・・カメラは、おもしろすぎます・・・











2015年12月30日水曜日

カタログを、じっとながめて・・・

カタログをながめているのは、気にいった時間です。
じっくりと、時間をかけてカタログを、見ていると思いがけない発見が、あります。
これは、時をみかたに、つけているんだなあ・・・と、そう思います。


商品が好き、見ることが好き・・・

ほとんどの情報は、目から入るのだそうです。
じっとカタログをながめていると、頭の中でいろいろな想像が、浮かんできたり・・・
この部屋に、どう置いてみようかなとか・・・この洋服は、形と色がマッチしていて、手持ちのあの
靴下にあいそうだとか・・・商品を見ていると、トキメキを感じて、じっと長時間あれやこれやと、想像
して楽しんでいます。
食料品のカタログも、よく見ています。こんなふうに、調理したら美味しそうだとか・・・
休息の時に、ベッドに横になって、カタログをながめることは、私にとって大切な時間なのです。


こう使うと、おもしろいかも・・・

小さな棚や、キッチン用品などは、どうゆうふうに使おうかと、常に頭のすみっこに、置いてあります。どこの場所に置いて、どんな色を選ぼうかとか・・・
棚の場合は、何をどう置いて、どこに設置しようかとか・・・考えていると、ワクワクします。
考えているのが好きなのです。
商品を、たくさん買うわけではないけれど、気にいった物は、常にチェックしておきます。
いつか、これがやくにたつ時があったらと・・・その考え方は、いつも私のために、役立ってきました。何に使ったらおもしろいのかと・・・
利用のしかたです・・・











2015年12月29日火曜日

チョコレートは、シックなお菓子・・・

チョコレートを、口に入れていると、とろっととろけてきます。
その、味と感触が好き・・・

夢の中のチョコレート・・・

ほろ苦系の、ビターチョコレートは好きです。ほろ苦いって、なんだかいいなあ・・・
胸をしめつける、少しの苦しみ・・・ちょっとだけ苦しいなんて・・・塩味のチョコレートや、洋酒漬けの
チェリーのチョコレートや、黒糖入りのチョコレートや・・・
もともと、チョコレート色のシックな食べ物なのに、その上ラッピングに凝ると、まるで夢見るような
お洒落なお菓子に、なります。
私は、着物地で作ったシルクの、袋や、シルクを張った箱に、チョコレートを詰めることが好きです。
シルクなんて・・・なんて素敵・・・と思うのです。これはもう魔法ね・・・
チョコレートは、夢見る食べ物だから、うーんと素敵にしたいです。


チョコレートケーキは、コーヒーと一緒に・・・

チョコレート味の、パンケーキも美味しいです。生クリームで飾らないで、シンプルにパウダー
シュガーをぱらり・・・それだけで、うんと美味しい・・・このパンケーキは、朝食に時々作って
食べています。
チョコフォンジュウは、いかがでしょうか・・・いちごや、バナナや、キウイをカットして、綺麗な
フォークに刺して、チョコレートをからめて食べる。バレンタインデーにいいかもね・・・
チョコレートケーキには、コーヒーがあうと、つねずね感じています。チョコレートケーキにも
タイプが、いろいろあるのですが・・・
生チョコクリームと、いちごのケーキも美味しいですが、チョコでコーティングした、ザッハトルテ
のようなケーキも美味しいです。
田舎ふうのキッチンで、チョコレートの焼き菓子にコーヒーなんて素敵すぎます。
うーんと、うなるほど・・・なんて素敵・・・













2015年12月28日月曜日

グリーンティのお話し・・・

グリーンティも好きです。特に抹茶入り玄米茶が好きです。
いった玄米が、香ばしくて美味しい玄米茶・・・好きだなあ・・・


茶葉を全部乳鉢ですってね・・・

玄米茶を、小さな乳鉢ですってしまって、茶葉を全部飲みます。玄米も一緒にすってしまうので
それは、香ばしいお茶の粉ができます。
そのお茶の粉に熱いお湯を、注いで飲みます。茶葉は、少量でいいです。
あんまり、茶葉の量が多いと、苦い味になってしまうので・・・
このお茶を飲むと、なぜか気分が上がります。本当は一日にいっぱい飲みたいです。


グリーンティの味の食品・・・

グリーンティの味の、和菓子も洋菓子も、アイスクリームも美味しいです。
グリーンティの味の蕎麦、茶蕎麦も大好きです。最近は、お茶の消費量が減ってきたようです。
ティポットで、お茶をいれなくなってから・・・そんなことをするのは、きっと、面倒くさいのでしょうね。

お茶として飲むよりも、加工品としてお茶をつかうのもいいのかもしれません。今は、若い
方達は、お茶ペットボトルで飲んでいます。
ティポットで飲むお茶も、美味しいのでぜひ、おすすめします。お茶袋に茶葉を入れれば簡単です。
ティバックのお茶も、どんどん活用されると良いと思います。グリーンティは、ミルクも、砂糖も使わなくて、体にも良いと思います。














2015年12月27日日曜日

コーヒーのアロマが好き・・・

コーヒーの味に開眼したのは、30歳を過ぎてからでした。それまでは、少し苦くてそれほど美味しく
感じませんでした。でも、今は生活の中で、コーヒーは欠かせません。
朝食の時に、飲むあたたかいコーヒーは、それは美味しく感じます。


薄いインスタントコーヒーを、日常に・・・

若い頃は、深いり豆のコーヒーも好きでした。家でじっくりとパーコレーターで、コーヒーをいれたり
もしました。以前住んでいた部屋の近くに、素敵なコーヒー店があり、カップとソーサーも高級ブランドだったりして、コーヒーもおいしくて・・・そのお店は、私の癒しの場でした。
今は、そのコーヒー店は、遠くなってしまったけれど・・・

そして、だんだんに年をとり、深いり豆のコーヒーは、胃にもたれるようになりました。
日常には、年をとったら薄いインスタントコーヒーが、いいのかもしれません。納得・・・


コーヒーのアロマは、極楽だ・・・

コーヒーのアロマは、心地がいいです。
パーコレーターでコーヒーをいれると、部屋じゅうにコーヒーのアロマが広がって、極楽な匂いの
中にいるみたいです。昔、子供の頃コーヒールンバとゆう歌が、好きでした。
歌の内容は、コーヒーのアロマで人生が、変わってしまう男性のお話しです。子供心にアロマで
人生が変わるなんて・・・なんてロマンチックで素敵なんだろうかと、思いました。
60才をこえてしまった今でも、アロマで人生が変わるなんて、なんてドラマチックなんだろうと、思っています。きっと、コーヒーは大人の飲み物なんでしょうね・・・
でもね、まだ小学校にあがる前に、ロマンスカーで飲んだアイスクリーム入りの、甘いアイスコーヒーには、しびれました。こんなに、美味しい飲み物はのんだことがないって思いました。
今でも、そのことはよく覚えています。なぜか・・・コーヒーには良縁が、ありそうです・・・
コーヒーのアロマ、好きだなあ、大切にしよう・・・

きっと、魔法の飲み物だから・・・

2015年12月26日土曜日

卵料理が好き・・・

卵料理は、子供の頃から好きなのです。黄身の色あい、白身の色あい、やわらかな味、本当に卵は、いい仕事をすると思います。


ゆで卵は、可愛い・・・

単純に、可愛い物を見ると、心がなごみます。お菓子も、夢を感じるし可愛いですが、ゆで卵も可愛いです。ツルツルした白い白身や、ほっこりとヒヨコのような、色あいの黄身の食感が、何とも言えずに可愛いです。そして、白身と黄身を裏ごしすると、あらら、綺麗な白と黄色・・・ゆで卵を、半分にカットすると、白身の中から綺麗な黄色い黄身が、顔をのぞかせます。ゆで卵の半分カットは、
お弁当に入れても、色合いが綺麗で可愛いです。半分カットのゆで卵を、料理に添えるのも好きです。子供の頃に、ゆで卵のカラをむいて、お塩をつけて食べることが、好きでした。卵は、えらい、
とても、いい仕事をしています。


厚焼き卵も好き・・・

玉子焼きは、いろいろな焼き方が、ありますが、全部たぶん好きです。自分で焼く時も、何種類かの焼き方があります。少量の塩とねぎ、少量の塩と大根の千切り、少量の塩と人参の千切り、
はんぺんをすって入れた玉子焼き、そして好きな玉子焼き・・・おからを入れた厚焼き卵・・・卵に
おからを入れてかきまぜて、醤油と三温糖で味付けをした、甘くしっとりとした玉子焼き・・・焦げないように、弱火でフライパンに蓋をしてやきます。おからは、おからとして炊くよりも、お料理の材料としてつかうほうが好きかな・・・おからは、お値段もおやすくて、大豆でできていてとても、優秀な
ヤツだと思います。卵とおからの出会い・・・なんて素敵な出会いでしょうか・・・美味しいハーモニー
が生まれます。ぜひ、皆さんお試しください。おすすめします。


薄焼き卵の、サンドイッチ

子供の頃よく母が、作ってくれた、薄い塩味の薄焼き卵のサンドイッチも美味しいです。ゆで卵をつぶしてマヨネーズで、あえた物よりも、あっさりしています。食パンは、焼いても焼かなくてもどちらでも大丈夫・・・食パンには、両面に薄くマヨネーズをぬってください。薄焼き卵を2,3枚はさむともっと美味しいです。












2015年12月25日金曜日

創作人形が好き・・・

昔々、創作人形を作る教室をのぞいたことが、あります。人形を一体だけ、作らせてもらいました。
後から考えたのですが、人形をもう一体作ればよかった・・・着物地で縫ったドレスを着せて、飾りたかったです。


アンティークドールではなくて創作人形

西洋のアンティークドールは、正直言って少し気味悪さを感じます。アンティークドールが、お好みの方は気味悪さも、お好きなのでしょうね・・・シュールな可愛らしさのある、創作人形を私は、好きなのです。あまりに暗すぎる雰囲気の、創作人形の作家の方もいらっしゃいますが、あくまでも、可愛らしさが入っていない人形は、好みではありません。可愛らしいと言っても、目が大きいとかあざといかわいらしさとは、ちがいます。ドレスのみごとさや、人形全体の色の使い方や、髪の毛・・・
人形の髪は、量が多いほうが好きです。昔のフランスの女優の、ブリジットバルドーのような盛り髪や、ふさふさとしたボリュームの多い髪の毛に、しびれてしまいます。本当に見入ってしまいます。


だから、創作人形は好き・・・

人形は、人間とは違う体の比率や顔の大きさや、髪の量や・・・これらが一体となって、非常に魅力的な人形が出来上がるのです。私は、体が長くなってしまった、成人した女性にあまり魅力を感じません。ネコもそうです。大人になると、体が長くなります。子ネコが、可愛いのは体型もあると思います。ややすんずまりのような、短い胴体や、幼さの残る顔・・・子ネコや少女が、可愛らしいのは
こんな点もあるからだと思います。成人した女性でも、西洋人と東洋人では、微妙にちがいます。
西洋人は、体が長いです。胴も足も腕も・・・東洋人の女性のなかには、大人としては、微妙に胴体も足も腕も、ややすんずまりの人もいて、そうゆう人の体型のなかでは、とても可愛らしくて、年齢よりも若く見える方もいます。ただ、日本人は、少女からいきなりおばさんになる方が多いので困ります。日本人は、綺麗な民族だと感じるのですが、もう少しきをつけて、年をとったほうが良いと思います。その点人形は、老いないので作り上げた時から、ずっと変わらない体の比率で、存在します。ですから、可愛いい・・・永遠の可愛らしさです。永遠の若さと美しさが、何とも言えずにすばらしい・・・だから、人形は好き・・・









2015年12月24日木曜日

クッション作りも好きでした・・・

小さめの、ちょうどいいサイズのクッションを、いくつも作ったころもあります。刺繍や、パッチワークや・・・クッションの周りに付けるブレードも、レース糸で編んだりしました。

小品は、すぐに出来上がり嬉しいです・・・

着物地を、何種類もはいだり、はぎれを組み合わせたりして、少し凝ってパッチワークを取り入れたり、刺繍を取り入れたり、おもしろくクッションを作っていた頃も、あります。作り始めると夢中になって、いくつもクッションを作りました。眺めていても楽しいですし、背中にあてても、いい気持ち・・・
おまけに部屋も、綺麗になってと一石三鳥にもなって、嬉しい思いをしたものでした。もう少し若かった頃は、エネルギッシュに手が動きました。もう、作らずにはいられないとゆう感じで・・・デザインを考えているのも、楽しくて、縫うのも一生懸命で・・・今60歳代になって、確かにエネルギーは、落ちてきたように感じます。でもね、まだまだ縫います。小品は、すぐに縫い上がり、出来上がるとそれもまたたっせい感があって、嬉しいのです。おもしろがって、よく縫ったなあと振り返って思います。


小さくパッチワークをしたり・・・

パッチワークと言っても、柄やさしかたは無限にあります。貝殻の形を微妙なカラーの布でパッチワークをして、その上から刺繍をしたり・・・ハートの形を、おもしろくアレンジしたり・・・縫物をされたい
方は、まず始めにクッションを縫うことを、おすすめします。ちょっと大胆に面白くしても、ちまちましても可愛いです。色の組合せかたも、本当にお好きなように、されると面白い物ができます。
クッションは、あんまり大きすぎないほうがいいかなあと思えます。決まりきった物でなく、自由自在に縫ってみると、けっこう素敵なクッションができます。正方形、長方形、円形、円柱形、三角形、
ハート型、いくつも作ってソファーに置いたり、椅子に置いたり・・・考えただけで、楽しくなってきます。とにかくパッチワークや、アップリケや、刺繍は楽しいです。










2015年12月23日水曜日

朝食の時だけの食器を用意する・・・

私は、朝食を特別な食事と、考えています。一日の始まりに、口にするものだから・・・始まりは、何事においても大事です。今日の、一日の始まり・・・綺麗なお気に入りの食器で食べる、美味しい
食事・・・いいんだなあ、これが・・・これは、幸せに続きます。


はっきりとしたカラーの食器

朝は、ボヤボヤとした頭に、ボヤボヤとした顔の表情なので、はっきりしたカラーの食器で、体の
全部を目覚めさせましょう。お皿とお揃いのマグカップや、綺麗なお箸やカトラリーも、用意しましょう・・・綺麗と言っても高価とは、言っていません。自分で気にいった、お手頃価格で十分だと思います。綺麗ステキ、イコール高価とゆう図式を, 思いうかべるのはやめましょう。確かに高価な物は
高価な印象もあるけれどそれだからと言って、好みかどうかは、別問題です。暗い感じになってしまう食器は、避けたいと思います。物を選ぶ術をこころえた方がいいかな・・・お手頃価格で、綺麗でステキ・・・これでいきましょう・・・


朝は、なるべくはっきりした味のお料理を・・・

眠っている体全体を、目覚めさせるために、はっきりとした味の料理を作って、食べましょう。
カレーご飯なんて、朝の最高のメニューだと私は、感じています。本当に、朝カレーは美味しいと思います。他にも、朝ご飯に美味しいレシピが、たくさんあります。朝は、はっきりしたカラーの食器に
はっきりした味の料理を、口にして眠りから目覚めてゆくのです・・・ぜひ、朝食用の食器を用意することをお勧めします。朝のコーヒーも、おいしいんです。私は、朝のコーヒーはいつもの2倍量を
1人分、つくります。濃度は、薄くてアメリカンコーヒーですが・・・インスタントコーヒーに熱い、お湯
をいれてね・・・変わり寿司や、手まりずしのメニューも時々朝食に、登場したり、ピザトーストも朝食に登場します。お酢ご飯は、朝食にも向いていると思います。手まりずしには、椎茸やたくあん漬け
の細切りを、つかったりします。ピザトーストは、ピーマンや、玉ねぎのスライスが、味のアクセント
になって美味しいです。さあ、一日の幕あけです。一日の体の動きとともに、適量の食事をとって、
はっきりとした表情で、何もかも新鮮な驚きとともに、楽しく感じるように、シンキングで自分の脳を
動かせ始めましょう。さあ、今日も一日が始まるぞ・・・











2015年12月22日火曜日

では、少量の食事の量について

ここ何十年も、ダイエットダイエットで生活をされてきた方は、食事をあまりとらないで、生活をされてきたと思われます。どれくらいの食事の量を、食べたら良いのか分からない方も、いらっしゃる
ようです。単純に考えて・・・太りすぎても、やせすぎても、いけないと思うのですが・・・


では、具体的に・・・

魚の切り身を1人一つでは、多すぎます。半分つまり魚の切り身1人2分の1で良いと思うのです。
魚の切り身を1人一つ毎日、食べたとして想像してください。一か月30個になりますよね・・・ところが1人分2分の1個にすると、一か月に魚の切り身は15個になります。一か月に半分ちがうとゆう
ことは、一年間で換算すると、どうでしょうか・・・とんでもないことになります。一か月に、30個分の
肉付きと、一か月に15個分の肉付きの差は、大きいです。肉類は、どうでしょうか。レストランでは、鳥の胸肉が一枚ソテーされてきます。家で鳥の胸肉を4分の1食べていると、どうでしょうか。
一か月に換算してみてください。恐ろしいことだと思いませんか・・・そして、カレーやシチューでも
まず、炒めてから煮ていませんか・・・炒めないで煮る手順と、炒めてから煮る手順を、比べてみて
ください。一か月に換算して、オイルの量を想像してください。揚げ物をひんぱんに食べている人と、スチーム料理を食べている人のオイルの量の差は、いかがでしょうか。人間の体には、オイル
も必要な食材だと思うのですが・・・いかが思われますか・・・レストランでの食事は、美味しいし楽しいですけれど、時々にね・・・


では、糖質を制限すると・・・

だいたい、炭水化物を多くとると太ります。ライス、パン、ヌードルを食べすぎると、てきめん太ります。そして、糖質を体に取り込みすぎると、体が糖化していろいろな悪さを、糖がするようです。
日本人は、米をよく食べます。米ばかり食べている人は、だいたい顔や体の肉付きに、締まりが
なく、垂れ下がっています。何の抵抗もなく銀しゃりを、もぐもぐ食べています。当たり前のように、
当たり前・・・これは怖いことです。炊飯器で銀しゃりをたいて、当たり前のように、もぐもぐ食べている。銀しゃりが悪いわけではないけれど、炊飯器が悪いわけではないけれど、生活の改善のよちは、ありそうです。食べている食料品の量を、減らすとゆうことは、経済効果も大きいです。そして、
今までに、あまり食事をしなかった人が、食料品を少し買うだけで別の意味での経済効果も大きいです。難しいことは、わかりませんが、糖質を制限する生活を、私は、ぜひ実践してゆきたいと、考えています。正直言って、でぶでぶになりたくありません・・・













2015年12月21日月曜日

食器が好きです・・・・

食事を盛りつけたり、コーヒーやスープを添えたり・・・食事には、食器がつきものです。高価な物で
なくても、お手頃価格でも、なるべく綺麗な食器を選びたいです。


大胆な柄の食器が好き

普通一般的には、白い食器をつかう人は、多いようです。雑誌にも白い食器は、よく登場していますし・・・高級ホテルや高級レストランでも、白い食器はよくつかっているようです。白い食器は、確かに素敵かな・・・でもね、綺麗なカラーの食器や、大胆な絵付けの食器も楽しいです。白いどんぶりを、綺麗なカラーのお皿にのせると、とっても綺麗・・・食器どうしの組合せは、自由自在にできます。メーカーも色も自由に・・・そして、お皿にマグカップを合わせることも好きです。綺麗なカラーの
小さめのボールに、綺麗なカラーのお皿をひいて、スチーム中華ご飯を入れても、素敵です。あまり堅苦しいことは、考えないで食器どうしの自由な組み合わせをしてみることです。そうしたら全部
セットで買うよりも、経済的で楽しいです。


お皿の大きさに注意・・・

レストランの料理の量を家庭内で調理して食べたら、料理の量が多すぎて、ものすんごいことに
なってしまいます。毎日の家で食べる料理の量は、コンスタントに少なめで良いのです。時々レストランで食事をするとゆう具合に、レストランはあくまでも、時々だと思います。普通の方達の、食器の大きさを、考えてみてください。家庭内での食事の時の食器が大きすぎませんか・・・食器が大きいと、つい、たくさん食べ物を盛ってしまいます。お気をつけあそばせ・・・それが、太る原因です。
家でお料理をするとお金がかかるからイヤだとか・・・それは、食料品を多くつかいすぎるからです。バランスのよい食事と言っても、たくさん食べるようにとは、誰も言ってはいません。よーく考えて、シンキングです。たぶん、おそらく結婚して新妻は、いそいそと料理にはげんで、いっぱいいっぱいお金をつかってしまい、その上太りまくって、きげんが悪くなって、結婚はお金がかかってイヤ
だとか、結婚すると太ってきたなくなるとか・・・そんなふうに、お料理の量を誤解している人が、多いような気がします。そして、栄養をとらないと美容に悪いとか、老化するとか言って、いきなり
ガバガバ食べている人は、いませんか・・・あくまでも、少量をコンスタントにです。少量のお食事を
どうぞ、楽しんで召し上がってください。たぶん、お皿も大きくて、食事の量も多すぎるのではと思われます。お気をつけて・・・









2015年12月20日日曜日

キッチンが好きです

キッチンは、我が家では中心だと思います。食事を作ったり、食事を食べたり・・・なるべく、かたずけをきちんとして、綺麗にしておきたいスペースです。


大きな家具のないキッチン

我が家のキッチンは、真ん中に食卓が置いてあって、椅子が二つ置いてあります。大きな食器棚
や、大きな食料庫もありません。大きな家具は、好きじゃないのです。作り付けの棚の扉を、全部
外しました。そしたら、すっきりとした棚ができあがりました。ホームセンターで買った小さな棚や、
植物を置く台、小さな冷蔵庫に、電子レンジに、トースター・・・ながしは、やや大きすぎるのですが、
ついていたのでそのまま使っています。洗濯機もありません。ながしで、手で洗濯して、脱水機で
水分をとばして、洗濯物は室内に干します。家族が2人だけなので、洗濯機はいらないです。道具
が、ありすぎるのも好きではありません。なるべく、キッチンは、コンパクトにあたたかい雰囲気にしたいと、考えています。冬は灯油ストーブを使い、夏は扇風機を使っています。湯沸かし器もありません。冬でも、水仕事は全部水を使っています。いわゆる便利なキッチンでは、ないようです。でも
このキッチンは、好きですし生活は、楽しいです。


キッチンは家の真ん中

お食事は、1日3回ほぼ毎日私がお料理をしています。冷蔵庫も小さいです。大きな冷蔵庫は、
いりません。それで十分に満足しています。朝ご飯を食べることは、特に気に入っているのです。
5月、6月はメロンの旬で、お値段のおやすいメロンを選んで、メロンと生ハムの、とびっきり美味しい朝ご飯の用意もできます。3月、4月は、いちごがおやすくて美味しいです。いちごを、お料理に
添えれば可愛くて、ステキな朝メニューができあがります。秋は、ブドウ、梨、柿、冬は、リンゴ、みかんといった具合に旬のフルーツや、地物の野菜類を使ったメニューは、それは素敵です。それからモヤシのサラダ・・・モヤシは、骨を丈夫にするそうです。食べたもので、出来上がってゆく人間の
体をつくるための、キッチンはそれは大切なスペースだと思います。やっぱり、キッチンは家の真ん中かなあ・・・









2015年12月19日土曜日

おやつも時々手作りで・・・

3時のティータイムは、1日の真ん中の自分へのご褒美です。ささやかなご褒美ですけれど、嬉しく
いただいています。


さつま芋のムース

先日、うすいピンク色の小さなマグカップと小さなトレーを買ってきました。今は、そのマグとトレーを、おやつの食器セットにしています。ピンクのマグには、薄いインスタントコーヒーを入れたり、
ストレートティーを入れてみたり・・・お菓子は、よくさつま芋のムースを作っています。さつま芋の
ムースは、簡単です。さつま芋を細かくカット・・・皮つきで、大丈夫です。カットしたお芋を、水に
さらしてから、お芋をボールにいれて水を少し入れて、蓋をしてレンジでチンして、お芋が熱いうち
に、大きなスプーンでつぶします。つぶしたら水加減をして、お好みの柔らかさにどうぞ・・・そこに
三温糖とシナモンパウダーを入れて、よくまぜます。お芋のムースができたら、小さめのココットに
盛り、オーブントースターで温めたら出来上がり・・・バターもクリームもつかいません。お芋の味だけで美味しいです。


カップケーキ

カップケーキも手作りします。可愛いシリコンでできた蓋つきカップを、100円ショップで買ってきました。これを使って、カップケーキを作ります。卵いっこと、ホットケーキミックスにインスタントコーヒーを少しと、ココアパウダーを少しまぜまぜします。このままだとまだ粉が、よく溶けていないので
ヨーグルトを使って、粉をゆるくまぜます。ココナツオイルを溶かして、少量だけそこにまぜます。
小さなチョコレートの塊を、ナイフで削ってそこにまぜます。シリコンカップに、それらを7分目くらい
そそぎます。カップの蓋を、斜めにずらしてカップをレンジにいれてチン・・・この時のレンジの設定
温度は、低くしてください。チンして出来上がり・・・小さなピンク色のトレーや、マグを使って、おやつの出来上がり・・・とても可愛い3時のティータイム・・・自分へのご褒美、嬉しいです・・・











2015年12月18日金曜日

日びのスーパーマーケットへはなるべく歩いて・・・

私は、歩くことが好きです。そんなに早足では、歩きませんけれど・・・特に荷物を持っている時には、ゆっくりとしか歩けません。いつもではないけれど、スーパーマーケットへはチョコチョコ歩いて
出かけています


楽しみながらのウォーキン・・・

寒い日でも歩いていると、体があたたまってきます。空や雲や木々や山々を眺めながら歩きます。
綺麗な花が、咲いているところや、赤い実や黒い実がなっている木や、歩道の植え込みのグリーンの葉や・・・美味しそうなケーキ屋さんの前を歩いたり、動物病院の前を歩いたり・・・楽しみながら
のスーパーマーケットへの道のりです。信号機のライトが点滅を始めたから、走らなくちゃとか、すんごい高級車が走っているぞとか、車の窓からワンちゃんが顔をだしてるぞとか、いろいろ見たり
感じたり・・・きっと脳に良さそうです。歩いていると、爽快感を感じます。それに、体を動かさないと
体が、早く老化してしまいます。もう、お婆さんの年齢ですが、お婆さんぜんとしたくはありません。
いつまでも若々しくいたいです。美容液注入などして、顔ばかり若くて綺麗でも、仕方がありません。全身が実年齢よりも、少し若い・・・これが、私の理想です。ですから、歩きます。体が、いつまでもしなやかでいられますように・・・


ウォーキンに環境が良いので・・・

スーパーマーケットへは、食料品を買いに行くのです。食べることも好きなので、食べて動いて
日々を過ごしています。我が家の近くに、小さな湖があり、そのすぐそばにYMCAの施設があり、
もう少し歩くと、宮様の記念館があります。桜のシーズンには、桜並木にうすいピンクの桜の花
がびっしりと付き、それは華やかに美しいです。こんなに自然な環境に恵まれている所に住めて
幸せだと思います。さあ明日も元気に過ごして、その次に続けられるように歩きもしょう・・・いつ
までも若々しくいたいから・・・ウォーキンしましょう・・・







2015年12月17日木曜日

リース作りを時々します・・・

ドアや壁にかける、いわゆるリースを時々作ります。


板で作ったリース

最近は、端材のベニヤ板を使ってリース作りを、楽しんでいます。ワイヤーも使います。リボンは、
100円ショップで買ったりします。アクリル絵の具もたくさん買わずに、少しの絵の具で工夫して
います。どんなふうにつくろうかなとか、何色の絵の具を使いまわそうかなとか、リボンのイメージ
や、細いワイヤーの使い方とか・・・考えているのは楽しいです。


幸せが続くリース

リースは、エンドレスで幸せが続くように、との願いを込めて作られたり飾られたりしているようです。もちろん、気に入ったリースをショップで見つけることもあります。一般的には、ドライフラワー
のリースが多いようです。でも私は、ドライフラワーのリースを買いませんし、作りません。もう少し
若い時には、動物の縫いぐるみをたくさんつかったリース作りもしました。結構可愛いかったです。
今興味のあるリースは、キッチンリースです。小さなキッチン用具を、丸いリース台にたくさん付けた、面白いリースを作ってみたいです。100円ショップで、小さなキッチン用具がいろいろ並んでいるのを見かけて、いつも面白いなあと思っています。ぜひキッチンリースを作ってキッチンに飾り
たいです。


ドア飾りのある家

スーパーマーケットに、歩いて出かける時に街中で、ドア飾りのついた家を見かけると気持ちが
楽しくなります。ここのおうちは、どんな人が住んでいるのかなあと考えたりもします。ドア飾りの
ついた家は、少し洒落た感じもします。可愛いし、楽しいし、とってもいい感じです。自分でも、け
っこう簡単に楽しみながら作れるリースを、皆さんで作って飾っていただきたいと思います。外の
玄関のドアには、雨で濡れても良いように、木材などで作ってみたり、ビニールのぞう花を使って
みたりされると良いと思います。楽しい生活をしていたいから・・・












2015年12月16日水曜日

園芸は好きです・・・

園芸は年をとっても、ずっとしていたいです。あまり広すぎる庭は苦手なのですが、テラスや玄関
周りのお花の飾り方は、けっこう得意な分野かな・・・


コンテナや花を置く棚は少し凝って・・・

園芸といっても、植物をたくさん植えるのではなくて、コンテナや花を置く棚に凝ってみたりします。
プラスチックのコンテナには、自分で色をかけたり、棚も自分で木工をしたり工夫をします。植物
を、たくさん並べるよりもコンテナや棚をオリジナリティ豊かな物にするだけで、植物がとっても
映えるのです。


白い花が好き・・・

私は白い花が好きです。一般の人は、白い花とゆうとお葬式の花を思いうかべる方もいて、
さみしすぎるとか、すぐにそんなことを言いだします。まあ最近は、お葬式も以前から比べてやや
カラフルな花をつかうようになりましたけれど・・・白い花は、けっこう華やかです。コンテナや棚に
こったりすると白い花は、よく映えます。又白い花は、不思議な効果があります。ピンクや黄色の
花も好きなのですが、ピンクや黄色の花に白い花を足すと、しつこいかんじになりません・・・
ホワイトマジックだと思います。何種類かの白い花にピンクや黄色の花を加えて、明るくて少しだけ
甘い感じの綺麗な玄関周りをつくりたいです・・・


工夫して綺麗に・・・

たくさんのおこずかいが、あるわけでもないので、たくさんのお花は買えませんが、そこは工夫して
シーズンごとに玄関周りを綺麗にしたいです。玄関周りの壁もペイントしたいのですが、はたして
できるのでしょうか・・・門から玄関へ、そして部屋のなかへ・・・キッチンの食卓の上に飾ってある
グリーンの葉達は、庭からつんだりしています。お洒落にグリーンの葉を数種類マグカップにいけてあります。それから、紫陽花をぜひ2株を門のところに植えたいです。紫陽花は生花でもドライ
でも美しいと思うので・・・もう少し植物に手をかけたいと考えています。今は、大きな木を数本伐採
したいです。日当たりが悪くなって、どうしてもジメジメします。お金を貯めて伐採を、プロの方に
お願いしたいです。実現できたら嬉しいです。













2015年12月15日火曜日

手仕事のこと・・・縫物とか・・・

縫物や編物も好きです。洋服を作ることは趣味ですが、経済効果も大きいです。編物もそうです。
最近は、普通の人に関しての理解がふかまりました。普通の人はデザインが苦手だとゆうことが
わかりました。そうかもしれません。

手芸は大好き・・・

私は、学生時代に日本刺繍をせんこうしていましたが、西洋の刺繍の方が好きでした。短大卒業
後は、アパレルメーカーで短い期間ですが、刺繍デザイナーをしていたことがあります。そんな経歴なので手芸は好きなのです。お人形ずくりをしたかった時期もあるのですが、布せいの抱き人形
では食えないなと思い、すぐに手をひきました・・・洋服に限らず、バックやクッションや可愛い襟等
も作ることも好きです。


カーテンも縫います

カーテンも縫います。部屋のデザインのイメージにあわせてカーテンも縫ったりします。綺麗な
部屋は、大好きです。小さなマットも縫ったりします。市販のカーテンは、あまりおもしろくありません。オーダーしたらとんでもないお値段になってしまいます。ですからレースやリボンをつかって
自分で縫います。


オリジナリティを大切にして・・・

洋服はワンピースが好きです。特にブラックワンピースが好きです。アクセサリーや小物などで
ブラックワンピースは、ひょうじようが変わります。黒でも、いろいろな素材をつかえばぐっと楽しく
なります。又着物地をつかってワンピースも縫います。シルクのドレスは、買ったらとてもお値段が
高くなってしまいますが、自分で縫えばお値段がお安くできます。この点はとても魅力的です。
帽子も、おもしろく編みます。ぬいぐるみや花を付けた、オリジナリティたっぷりの毛糸の帽子は
あたたかくて可愛いです。布制のバックも好きです。古い帯を最近いただいたので、数種類の
帯をつかって綺麗なバックを作る予定です。いらなくなった着物や帯をいただくと、本当にとても
うれしいです。それから着物地をつかった箱作りもします。少しずつですが、いろいろな手仕事を
しています。おもしろい物をずっと作っていたいです。











2015年12月14日月曜日

食事は基本、作って食べて楽しんで・・・

私は、食事を作ることも、食べることも大好きです。年齢の割合には、豆に動くようです。食事は、
生活をする上での基本だと考えています。そして健康と美容とは、比例しているので常にセットと
考えています。どうせ食べるのだから、健康にも美容にも良い食事をとりたいです。


いこじは、ダメよ・・・

妙にいこじに頑張ることは、しません。それは何事においてもです。いこじはいけません。
老化の証拠です。イージーに、楽ちんに、楽しくと・・・それでないと続きません。いろいろな事を
始める前に、かまえてしまって心がストレスを感じないように、頭をつかってシンキングです。
たまに頑張りすぎても、意味がありません。毎日は、延々と続くのです。コンスタントに頑張り
すぎずにイージーに・・・そして心と頭が楽しいと感じるように、シンキングです。疲れたら休むと
ゆう具合に、動いたら休んでいます。休みっぱなし、ゴロゴロしすぎはかえって疲れてしまいます。
適度に動いていると、体もあたたまります。そして本をながめること、手仕事をすること、園芸も
好きでやります。


バランスが大事よ

ご褒美のティータイムも忘れずに・・・体を動かして、適度に適量を食べていると自然に体が
綺麗になります。バランスの良い食事を、特に野菜類をたっぷりととっていると、顔や体に
しみができずらいようです。体を動かしているとお腹も空いてきます。専門家ではないので、
食べている物の成分はよく理解していませんが、食品の食べ合わせや、バランスは日ごろから
注意しています。そんなふうにしていると、顔や体や髪も実年齢よりも若々しくいられるみたい
です。とにかくバランスのよい食事を作ることです。段取りや素材選びや味つけ、調理のしかた
・・・それらも、毎日の習慣にしてしまうことです。頭で考えて行動することです。そしてご褒美に
食べること・・・これも心に頭によいようです。バランスよく、イージーに楽しくね・・・







2015年12月13日日曜日

衣食住を手ごろな価格で楽しむ・・・

今朝は、ゆっくりめに起き上がりキッチンの灯油ストーブをつけて、ぬくぬくした部屋で朝食を
食べました。朝食の支度はとても楽しくて、好きな時間です。いつも朝食を食べると幸せを感じ
ます。

東向きのキッチン
東向きのキッチンなので、朝ご飯は格別に気持ちがいいのです。朝ご飯のメニューは、日に」
よって変えています。薄いインスタントコーヒーと乳酸菌も、朝は必ず飲みます。キッチンの
ガラス窓には、お手製のカーテンがかかり、柔らかな色あいの布に心も和みます。

2階の部屋
2階にある寝室の窓にも、お手製のカーテンがかかっています。レースonレースです。空が
明けてくると、レースonレースのカーテンをとうしてすこしずつ外が明るくなってくるので、自然に
目がさめます。この自然に目が覚めるとゆうのが、脳にはとても良いそうです。寝室の窓辺に
コウモリランやサボテンやクリスマスカクタスを置いています。クリスマスに向けての、ポイン
セチアも置いてあります。ポインセチアは、エアコンの風にあたると葉が乾燥して、ちりちりに
なってしまうのです。ここは、東京よりも4度くらい気温が低く、エアコンを使っていません。
冬は、灯油ストーブをたいているので、植物達にはエアコンを使わないことがいいのかもしれ
ません。冬の夜には電気毛布を、そして1月2月は眠る時だけオイルヒーターを使っています。


自分で作るとお手頃価格
衣食住と手ごろな価格で、お洒落な生活を楽しむために、自分で作れる物はほとんど自分で
作っています。少しずつコツコツと作ってゆけば、大丈夫作れます。すんごい物を作ろうと
しないで、あくまでもイージーにと心がけます。お料理も、自分でほとんどの物を作ります。
イージーにおいしくと・・・かまえないことです。それがお手頃価格の秘訣かな・・・